倉敷市議会 2022-12-12 12月12日-04号
公園内には、野球場、テニスコート、陸上競技場、体育館などのスポーツ施設や遊具広場が整備されており、地域スポーツ活動の拠点、健康と体力の維持増進の場、憩いの場として市民の皆様に幅広く利用されております。 ○議長(中西公仁君) 北畠 克彦議員。 ◆30番(北畠克彦君) これまで私も2度中山公園について質問させていただきましたし、児島地区選出議員からも複数回質問がされています。
公園内には、野球場、テニスコート、陸上競技場、体育館などのスポーツ施設や遊具広場が整備されており、地域スポーツ活動の拠点、健康と体力の維持増進の場、憩いの場として市民の皆様に幅広く利用されております。 ○議長(中西公仁君) 北畠 克彦議員。 ◆30番(北畠克彦君) これまで私も2度中山公園について質問させていただきましたし、児島地区選出議員からも複数回質問がされています。
3番の1点目、部活動の準備検討委員会についてですが、8月25日に中学校長と小中一貫教育課、社会教育課が集まり各校の部活動の現状及びニーズについて意見聴取を行い、地域スポーツ活動、文化活動団体の現状や今後の学校部活動の在り方につきまして協議を行いました。 スポーツ団体側の意見といたしましては、休日の移行については拠点場所を設けたいなどの意向と、学校からは送り迎えなどに対する懸念などがございました。
各小学校区においては、スポーツ推進委員によるスポーツの実技指導や地域イベントでのサポートを行うなど、地域スポーツ活動の推進に努めているところであります。 平成24年度は、本市出身の選手がオリンピックを初め世界大会や全国大会で目覚ましい活躍をし、市民に勇気と感動、元気を与えてくれたところであります。
この項2点目に、個人はもとより地域スポーツを推進する上において、この基本計画では、仮称地域スポーツ活動支援センターの設置が目標とされておりますが、その目的と設置時期についてお聞かせをいただきたいと思います。 この項最後に、多くの関係者の皆さんによって策定されたこの倉敷市スポーツ振興基本計画ですが、この基本計画を市民の皆さんとともに幅広く推進するために、倉敷市スポーツ推進会議が設置をされております。
そうしたことから、学校での部活動、地域での地域スポーツ活動などを通して、心身の健全な発達と体力の維持向上を目指したスポーツ活動を推進しております。具体的には、指導者の育成事業、各種研修会、スポーツレクリエーション大会を開催するとともに、スポーツ団体の育成と支援に努めております。 次に、大きな4番目、閑谷学校の世界遺産登録運動について。
今後は、少子化がますます進み、個人等による地域スポーツ活動において全国大会出場の機会もふえてくることも予想されることから、教育委員会としても他との関連を見ながら検討してまいりたいと思っております。 以上、初本議員さんへの答弁とさせていただきます。 ○議長(池田文治君) 6番初本議員、再質問してください。
地域スポーツ活動の充実及び競技力の向上など,岡山市の生涯スポーツの振興や競技スポーツの発展を図るために,スポーツ振興基本計画の策定が必要であると認識いたしております。 現在,将来を見据えた計画を策定する必要もあり,関係部局と協議をしながら,策定に向けて作業を進めているところでございます。 以上でございます。
崎本議員さんにお答えいたしましたとおり,地域スポーツ活動の充実,そして競技力の向上など,岡山市の生涯スポーツの振興や競技スポーツの発展を図るために,スポーツ振興基本計画の策定がぜひ必要であるというふうに認識いたしております。
それから、ママさんバレーも、西方、菅生、唐松、福本、哲西、それから卓球は井倉、熊谷、そういったところで、またバドミントンについても、熊谷、美郷学区、そういった地域で地域スポーツ活動の実績があるという状況であります。 新見市の体育施設の利用状況なんですが、これにつきましては、新見市の体育施設の場合、全般的に考えますと、最も多いのが憩いとふれあいの公園です。
地域スポーツ活動の充実,そして競技力の維持・向上など生涯スポーツ,競技スポーツなどの発展を図っていかなければならないと思います。活力あるまちづくりを推進していくためには,市民運動にまで発展,高めていく必要がある,大切であると思っております。そのような形でのスポーツ振興基本計画など長期的な視野に立った政策目標の設定が必要であると認識いたしております。
今後津山市のスポーツが衰退しないよう、私も地域スポーツ活動にかかわっている者として、学校と地域スポーツ活動がしっかりとタイアップを図り、津山市の青少年のスポーツ意識を高め、また健全育成を行っていかなければいけないと思いますが、このことに対して現在の取り組みをお尋ねいたします。
本市では、これまでも平成11年度の玉野市総合スポーツクラブの設立とか、地域スポーツ活動の充実のために各種スポーツ教室の年次開講などを初めといたしまして、スポーツ少年団活動等の普及推進などに積極的に取り組んでまいったところでございます。
その中から,市体育協会が地域スポーツ活動の振興のため,支部体育協会へ助成を行っている。支部体育協会に協力を求め調査を行った結果,10学区体育協会で実績報告書が未提出であったが,実態としてはそれぞれ活動実績があり,その後の指導で現在はすべて報告書が提出されている。
多様な価値観と多様な行動様式があることからお互いに認め合った上で、地域スポーツ活動の目的も活動も多様であり、それぞれのやり方で普及していかなければなりません。その中でスポーツとの出会い、触れ合い、分かち合いを大切にし、スポーツの楽しさを促進していかなければならないと思うのであります。このように生涯スポーツも新しい時代に変わりつつあります。